WEBデザイン用のパソコン選び WEBデザインのスクール&通信講座の比較

メモリはVISTAなら最低2G、XPなら最低1Gは欲しい

 WEBデザイン用のソフトのメモリ使用量は多い。しかも、ソフトを立ち上げる際は、HP作成用、画像作成用などの複数のソフトを同時に立ち上げる場面が多くなる。VISTAは余計なアプリが入っていなくても、初期起動してブラウザを複数立ち上げるだけでメモリ使用量が1G近くなってしまうため、最低2Gは欲しい。XPであれば1Gあれば私の場合は問題がなかった。

 ※2010年、windows7のPCを購入し、WEBデザイン用のソフトを動かしているが、メモリ2GでもVISTAと同程度の追加居心地だった。VISTAから7にして早くなったとも遅くなったとも思わなかったというのが正直な感想。

高解像度、特に縦の解像度が高いディスプレイがよい

 WEBデザインをするには、高解像度のパソコンをお勧めする。特にデザインをするなら、レイアウトを一望できるように、縦の解像度が重要。最低でも1280×1024(SXGA)以上は欲しい。ちなみに私は1600×1200(UXGA)を長年使用しているため、これ以下のパソコンでは仕事がやりづらくてしょうがないと感じてしまう。

マウスはトラックボールがおすすめ

 WEBデザイナーやプログラマー(特に新人さん)は1日中パソコンとにらめっこという状態が続く場合があります。1日中マウスを動かすと、手首や腕を痛めることもあります。そうならないために、ケンジントンのトラックボールマウス、おすすめです。マウスを動かす必要がなくなるため、手首に負担はかからず、しかも省スペースのデスクで使えます。

モバイル用のノートパソコンはお勧めできない

 WEBデザイン用のパソコン選びで注意していただきたいことがある。それはモバイル用のノートパソコンを選ぶ場合は慎重になって欲しいということ。その理由は、モバイル用のパソコンの多くが画面の発色が悪いから。

 もちろん、基本的な色などは十分表現されるため、WEBデザインという目的以外であればモバイル用パソコンは非常に便利である。いつでもどこでも作業ができるなどのメリットもある。ただし、そのモバイルパソコンでWEBデザインをするとなると、微妙な色使いができなくなる恐れがある。

外部ディスプレイを接続すれば解決する、しかし・・・

 モバイル用のパソコンはお勧めしない。と上記で記述したが、そのノートパソコンと高解像度の外部ディスプレイを接続して、WEBデザインをするという方法がある。デザイナーの方でこのような方法を取っている方は多い。

 ただし、これにも問題がある。外部ディスプレイに接続しても、鮮明に出力できるかどうかがわからないということ。ノートパソコンと外部ディスプレイを接続し、実際に画面を見ると、微妙にぼやけるなどの問題点が意外にも多く発生する。

 1ピクセル単位で仕事をする必要があるデザイナーにとって、これは致命的である。なので、外部ディスプレイを接続して作業をしたい方は、専門店のスタッフなどに実際にその場で外部ディスプレイを接続させてもらって、鮮明に出力されることを確認してから購入された方がよい。

ウイルス対策ソフトの導入を

 近年、サイト情報を改変するウイルスが流行し、多くのサイト運営者が被害にあっています。そのような被害を受けないために、必ずウイルス対策ソフトを導入しましょう。(動作が軽いウイルスソフトに乗り換えた方の感想リンクを掲載しておきます。)

クレジットカードでPC購入費用を1万円程度安くする

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